PDF・Excel・転記の改善

注文書や請求書のPDF、メール添付、複数のExcelから必要な項目を読み取り、確認用の一覧にしてExcel・CSV・業務ソフトに渡します。

導入費
55,000円〜モニター価格・最小構成(税込)
導入期間
標準2〜3週間対象の範囲によって変わります
人が行うこと
金額・数量・取引先など重要な項目を、元の書類と照らして確認する(印の有無にかかわらず)AIは下書き・読み取りまで

このページは、業務に合わせて作るAI・DX支援の一例です。対象や連携するツールは、ご相談に応じて設計します。ほかの業務を含む対応範囲を見る。

お渡しするのは、確認して使える一覧です。

入力から出力までの見本です。以下の内容は、仕組みを説明するための架空の例です。

01 受け取る書類

注文書PDF

品名
梱包用テープ
数量
12箱
希望納期
10月15日

02 担当者に届くもの

確認用の一覧とExcel用ファイル

読み取り項目
品名:梱包用テープ
数量:12 / 単位:箱
希望納期:10月15日
確認する場所
元の注文書と一覧を見比べ、必要な項目を修正します。
出力
確認後に、Excelで開けるファイルへまとめます。

登録前に、人が確認します金額・数量・取引先などの重要な項目は、印の有無にかかわらず原本と照合します。確認を促す印は、すべての誤りを見つけるものではありません。

55,000円で導入する最小構成

税込・1業務の最小構成の場合です。対象を広げる場合は、内容に合わせてお見積もりします。

事前に確認した1種類の帳票から、合意した項目を読み取り、確認用の一覧とExcelで開けるファイルにまとめます。

納品・説明
動く仕組み、ルールと確認手順、操作手順書、設定情報。担当者への操作説明も含みます。
追加の範囲
複数の帳票形式、複数書類の突き合わせ、業務ソフトへの直接登録は、別途お見積もりです。

保守は任意で月5,500円から。AI・連携ツールなどの利用料は別途実費です。合計費用の例と、保守の範囲を見る

こんな会社に向いています

  • 注文書・請求書・納品書などのPDFを受け取り、内容をExcelや業務ソフトに手で入力している
  • 複数のExcelやCSVを毎月まとめて、集計表や報告書を作っている
  • メールの添付ファイルを、決まった場所に決まった名前で保存する作業が続いている
  • 転記ミスが出ると、確認と修正にさらに時間がかかっている

導入後の流れ(例:注文書PDFの転記)

  1. 受け取り:メール添付や共有フォルダに入った注文書PDFを自動で拾います。
  2. 項目の抽出:AIが取引先名・品名・数量・金額・納期などの必要項目を読み取ります。複数の書式を扱う場合は、対象を確認して別途お見積もりします。
  3. 確認用の一覧:読み取った内容を、元のPDFと並べて確認できる一覧にします。読み取りが不確かな項目や、合計が合わないなど決めた条件に当てはまる項目には、確認を促す印を付けます。
  4. 人が確認:金額・数量・取引先などの重要な項目は、印の有無にかかわらず元の書類と照らして確認します。印は確認を助けるもので、誤りをすべて見つけられるわけではありません。
  5. 出力:確認済みのデータをExcel・CSV・既存の業務ソフトの取り込み形式で出力します。

AIを使わない部分もあります

金額の合計や固定ルールでの振り分けなど、計算で決まる処理は通常のプログラムで行います。AIは「書式がばらばらな文書から項目を読み取る」「自由記述を分類する」といった、ルール化しにくい部分にだけ使います。そのほうが正確で、費用も抑えられます。

向いていないケース

原本の文字が読めない、処理件数が少ない、確認に転記以上の時間がかかる場合は、費用に見合わないことがあります。書類の見本を確認し、入力欄の統一やExcelの整備など、AIを使わない方法も含めて検討します。

お預かりするデータ、外部AIへ送る項目、保存・削除の方法は、構築前に決めます。データの取り扱いもご確認ください。

川越市・周辺への訪問も可能です。地域を問わず、相談から保守までオンラインのみでも対応します。

購入前に分かること

対象業務PDF・添付ファイルからの転記、複数Excelの集約・月次集計
入力
  • PDF(注文書・請求書・納品書・日報など)
  • メールの添付ファイル
  • 複数のExcel・CSV
出力
  • 必要項目を抽出した確認用の一覧(元のPDFと並べて確認できる)
  • Excel・CSV
  • 既存の業務ソフトの取り込み形式
人が行うこと
  • 金額・数量・取引先など重要な項目を、元の書類と照らして確認する(印の有無にかかわらず)
  • 確認を促す印が付いた項目の修正
  • 取引先ごとの例外の判断
  • 業務ソフトへの最終取り込み
料金
初期費用
55,000円〜(税込・最小構成)
月額(保守)
基本保守 月5,500円〜(税込・任意)
外部サービス費
AI・連携ツールなどの利用料(実費)。契約前に内訳を提示
導入期間標準2〜3週間。取引先ごとの書式が多い場合は延びます
納品物
  • 動く仕組み(お客様のアカウント上に構築)
  • 抽出項目の定義と確認ルール
  • 操作手順書
  • 設定情報(保存先・出力形式・変更方法)
効果測定
  • 1件あたりの転記時間
  • 月次集計にかかる時間
  • 転記ミスの件数と修正時間
保守範囲
  • 保守内:エラー対応、AIモデル変更への追従、抽出項目の軽微な調整
  • 改善サポート:新しい書式への対応、出力形式の変更
  • 別見積:業務ソフトとの直接連携、対象業務の追加

このサービスの動きをデモで見る

よくある相談

手書きやFAXの書類も読み取れますか?

読み取れます。ただし、かすれや書き込みで読みにくい箇所は、確度が低いことを示す印を付けます。手書きの多い書類は、導入前にサンプルで読み取りを確かめてからお見積もりします。

明細が複数ページにわたる書類はどうなりますか?

複数ページのPDFも、1つの書類として読み取り、明細を1つの一覧にまとめます。ページをまたいだ合計の確認は、プログラムの計算で行います。

読み取った内容は、どう確認すればいいですか?

元のPDFと並べて見られる確認用の一覧を用意します。印の付いた項目だけでなく、金額・数量・取引先などの重要な項目は、印の有無にかかわらず元の書類と照らして確認する手順にします。確認する項目と手順は、導入前に一緒に決めます。

取引先ごとに注文書の書式がばらばらでも読み取れますか?

書式が違っても、項目の意味から読み取ります。取引先の数が多い場合や特殊な書式がある場合は、導入前にサンプルで確かめます。1業務55,000円からの最小構成は帳票1種類です。

御社の業務では、どこまで任せられる?

初回30分は無料です。いまの作業を伺い、対象にする範囲と、人が確認する箇所を一緒に整理します。

その作業、自動化できるか
まず聞いてみてください。

困っている業務と、いま使っているツールを教えてもらえれば十分です。自動化に向かない業務なら、その理由と、AIを使わない改善方法をお伝えします。

  • 初回30分は無料。見積もりまで費用はかかりません
  • 川越市と周辺への訪問も可能。地域を問わずオンラインのみでも対応
  • 返信は原則2営業日以内。担当エンジニアが直接お返事します
  • まず読んで検討したい方は、説明資料(PDF・6ページ)やデモもどうぞ